>げみ

ぎゃあ!面白い!!みんながそれでもオカンを愛しているのが伝わってきます!それがなんともくすぐったい。「オカンアート」という新たなる概念を打ち出した1さんに拍手。こういった企画にupロダを提供する人のボランティア精神にも拍手。こんな時だけ一致団結する2ちゃねらー達を見て、まだまだ日本は大丈夫だと思ったりします。これから見るひとのために直リン。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/2512/okanart/
そういえば私も処女の頃は爆発的な集中力で妄想していたはずです。セックスに対して幻想を持てなくなったのはいつからで、何故だったのだろう。
処女を早く失なくしてしまうのって、勿体ないですよね。あと、一度のデートで捨ててしまうのも。だんだんだんだんラブからエロに行く過程っていうのは、私の人生において萌えが最高潮に至る瞬間でした。思い出しては自分萌えしています。へへ。

>バーバラ

ああ!せっかくテレビで発言する機会を得たのに、そんな勿体ない使い方しちゃだめだよねえ!
あたりまえのことは、あたりまえに言っても伝わらないのにね。みんな言いたいことをちゃんと持っているのに、スタイルが無いから力が弱い。
あたりまえのことは、さも大事な秘密を漏らすかのように言うとか、威圧的に言うとか、雑学を絡めるとか、ちょっと工夫が必要だと思います。
勿論、私が昨日言いたかったことも、ポトラッチだの負の贈与だの紆余曲折しておいて、結局は「子供をいじめるな」だけです。うわー。米原万里さんという方と一緒です。でもそうすると面白いでしょ?自画自賛しちゃえ。
修辞学って、日本であまり学ばれない学問の一つで、議論が好きな国の学生は必須科目らしいですね。私は日本的な日和見主義が世界を平和にすると考える人なので、あまり議論が好きではないけれど、コメンテイターに議論の素養が無いのはどうかと思いますよ。
最近は「詭弁のガイドライン」なんかもできて、修辞学が草の根的に広まってきていて楽しいです。2ちゃんねるなどを見ていても優秀なコピーが本当にたくさんあり、すごいなーと思います。
詭弁のガイドライン
http://www.hi-ho.ne.jp/inverse/kibennogaidorain.htm