おやじがきらい

もう生理的に大嫌いです。
ダンディでかっこいい人ならいいのですが、
水商売をやっていてもいままで会ったそういう人はほんの数名。
油っぽいオヤジが嫌いなのは、なぜなのかを考えるのも気持ち悪いくらい嫌いです。
だからこそ高い時給をもらえれば、「仕事」として捉えて、話ができるのだろうけれど。
「仕事」は大変なものであるという負の幻想を成立させた場所でなければ働けない、という不幸な性質が見えてまいりました。これは改めねば。