日本の近代恋愛観について

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「恋愛は明治から」言説は、つまり「恋愛は黒船から」。
キリスト教の精神性の強調に若者たちが賛同した。恋愛文学の隆盛。
恋愛の前提にはキリスト教的個人の自立がある。
儒教では男女別が厳しい。男女別は道徳だった。
フリーセックスと言われる江戸庶民の間で、そのフリーセックスを支えていた「恋愛」に変わる観念は「粋」「通」ということか?江戸の女性の貞操観念は?
遡って平安の物語では、色好みは遍歴が末に出家、というパターンが非常に多い。最後に色は否定された。色を肯定し妻帯した親鸞は庶民派。
うわーーーーーー、日本史勉強足りなすぎだよ、私。自己嫌悪。いじいじ。
まあでも、調べがいあるよね。はは。